グローベル青葉台【小規模ながら拘りを感じるデザイン】3階65㎡5,680万円(坪単価290万円)

続けて、グローベル青葉台。

設計はエイ.アンド.エス.システム、施工は吉原組です。

総戸数29戸の小ぶりな物件ながら、設計・デザイン面での特徴は豊かですね。

“クラフトマンシップ”をデザインコンセプトとしただけあってオリジナリティを感じる繊細な仕上がりで、特に外観はかなり存在感のあるものになりそうです。

バルコニー戸境にペラボーを設けることなく、完全にコンクリ壁で区切っていることで(以下のプランご参照。コンクリ壁の内側にもペラボーなどはなく完全に独立している)、縦のラインが際立っていますし、バルコニーに凹凸を設けたことでガラス面(バルコニー手摺)の輝きもより高まっていると思います。

環状4号側の当物件の顔となる角住戸にはダイレクトサッシも設けたことでガラス面がさらに強調されていますし、4号側のちょっと鋭角になったバルコニー形状などからも当物件のデザインへの拘りが窺えるというものです。

エントランス周りはスケールなりにこじんまりとしてはいるものの、天然石などのマテリアルは繊細な印象で悪くはないでしょう。

前回のグローベル青葉台

公式ホームページ
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お部屋は65㎡の3LDK、南東向き中住戸です。中住戸の中では中央東寄りのポジションで、正面方向は戸建に隣接するお庭の部分になってくるでしょうか。周りも2階建ですし、良好なポジションですね。

間取りはわずかに65㎡に満たない3LDKということでトレンド通りの小ぶりな3LDKになります。

共用廊下側の洋室は柱の食い込みと出窓部分がありますし、中住戸にしては廊下も長い方になりますのでこの面積帯ならばもう少し効率性を高めて欲しかったと思わずにはいられません。

収納はまずまず確保出来ていますが、LDKでの13.6畳はギリギリな感じですし、ファミリータイプとしては洗面所がかなり小さいですね。

坪単価は290万円。3LDKとしてはグロスが嵩んでいる方ではないためこのような単価なのだと思います。ただ、この単価帯になるのであればもうちょい効率性を高めて欲しかったところではありますかね。

ザ・パークハウス青葉台二丁目の中住戸(70㎡台南向き)と比べると結構単価差がありますし、2016年に少し北側徒歩13分で分譲されたファインレジデンス青葉台(平均坪単価約235万円)との比較で言っても値上がり幅がやや大きい印象ではあるでしょうか(時期的にファインレジデンスからの”値上がり”自体は当然のことです)

設備仕様面は、少戸数のためディスポーザーはありません。水回りの天然石天板仕様などはありませんが、食洗機、トイレ手洗い器は付いてますし、トイレがアラウーノiIIになっているあたりも特徴の1つです。

管理費は234円/㎡。ディスポーザーなしの外廊下ですが、かなりの小規模物件ですのでこの程度になるのは仕方ないでしょうね。

駐車場は全6台で機械式になります。

◎コロナショックについて(大きな影響を与える可能性の高い事象なので全ての記事に追記しています)
コロナショックは株価暴落による資産効果の剥落や消費者心理の悪化・収入減少などを通じて不動産市場にも大きな影響を及ぼす可能性が高くなっています。したがって、今時期にマンション購入をするのはオススメ出来ないのですが、マンションに関しては2つとして同じものがないわけですし、株式市場のようにすぐさま価格に反映されるわけでもないので悩ましい思いをしている方は少なくないでしょう。仮に不動産相場(マンション価格)がかなり下がったとしても後悔しないぐらい気に入った物件か否かそういった点を判断基準にすると良いかもしれませんね。

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