オープンレジデンシア下北沢コート【一低エリアの駅徒歩4分】75㎡12,180万円(坪単価537万円)
オープンレジデンシア下北沢コート。
所在地:東京都世田谷区代田5-959-4(地番)
交通:下北沢駅徒歩4分(京王。小田急は徒歩5分)
用途地域:第一種低層住居専用地域
階建・総戸数:地上3階地下1階建、30戸
小ぶりながらも「下北沢駅徒歩5分圏内×第一種低層住居専用地域」という非常に分かりやすい特長を持った物件になります。
代沢5丁目で2017年に分譲されたオープンレジデンシア下北沢ウエストテラスも同条件ではありましたが、分譲マンションに限ると他にはザ・パークハウス代沢(代沢2丁目)があるぐらいで(いわゆる投資マンションなどは除く)、そのウエストテラスの記事でも述べたように駅前に賑わいのある下北沢駅においてはかなり貴重な立地の物件になります。
※ここから道を挟んだ西側では積水ハウスがマンションを建設中ですが、賃貸(プライムメゾン?)のようですね。
ここの敷地面積は900㎡弱はあり、ザ・パークハウス代沢ほどではないものの、そのウエストテラスよりは大きいですし、周囲は戸建が主となったエリアになることから結構な存在感を放つ物件になりそうですね。
なお、この代田側はわりと駅に近いところまで第一種低層住居専用地域(大きな店舗などは制限される)があるため、代沢側などと比べると買物利便が高いとは言えないものの、成城石井が徒歩4分のところにあるなど駅徒歩4~5分のエリアなりの利便性はあります。
下北沢駅と世田谷代田駅間にある下北線路街もほど近く(ボーナストラックまで徒歩4分)、利便性だけでなく緑もさらに豊かになりましたね。
なお、通学区は下北沢小学校で徒歩9分の距離感になります。
公式ホームページ

お部屋は75㎡の3LDK、南角住戸です。当物件の敷地は南西・北西の二面接道の角地ですが、当住戸は敷地北東部の内側に入った部分にあります。
そのため、南西・南東共に戸建が隣接していますが、むろん同様の一低エリアになるので日照良好ですね(南傾斜のポジションなので上層階は視界抜けも出てきます)。
間取りはそのように接道していないポジションゆえか少々個性的なものになっており、特にLDは開口部位置・幅共に微妙ですね。
角住戸ながら洋室3室中2室をリビングインとしたことで効率性を高めることが出来ているように思いますし、他プランとの兼ね合いも含め試行錯誤した結果なのだとは思いますが、柱の食い込みも目立ちますし(これはいつものオプレジ同様ですけど…)、バルコニーももう少しねぇ…。
扉の向きでの配慮を感じはするものの、洗面所の入口がかなり玄関に近いあたりもどうかと思いますし…。
坪単価は537万円。先行して分譲中のリビオ下北沢(北沢1丁目の一低エリアの駅徒歩6分)の平均坪単価は約505万円で、当物件は面積構成や価格帯も近いものになるようですね。
やはりその2017年のオープンレジデンシア下北沢ウエストテラス(平均坪単価約440万円)の頃に比べると大分値上がり感がありますし、間取り面からしてももう少しこなれていて欲しかったという思いはあります。
ただ、リビオもこちらも小規模ながら貴重な立地の小規模(販売戸数が少ない)なのでそう苦労することなく売れていくのだとは思いますね。
リビオ同様にこちらも駐車場がなく、こういった立派なグロスのファミリータイプにとってはギャップを感じずにはいられませんが…。
所在地:東京都世田谷区代田5-959-4(地番)
交通:下北沢駅徒歩4分(京王。小田急は徒歩5分)
用途地域:第一種低層住居専用地域
階建・総戸数:地上3階地下1階建、30戸
小ぶりながらも「下北沢駅徒歩5分圏内×第一種低層住居専用地域」という非常に分かりやすい特長を持った物件になります。
代沢5丁目で2017年に分譲されたオープンレジデンシア下北沢ウエストテラスも同条件ではありましたが、分譲マンションに限ると他にはザ・パークハウス代沢(代沢2丁目)があるぐらいで(いわゆる投資マンションなどは除く)、そのウエストテラスの記事でも述べたように駅前に賑わいのある下北沢駅においてはかなり貴重な立地の物件になります。
※ここから道を挟んだ西側では積水ハウスがマンションを建設中ですが、賃貸(プライムメゾン?)のようですね。
ここの敷地面積は900㎡弱はあり、ザ・パークハウス代沢ほどではないものの、そのウエストテラスよりは大きいですし、周囲は戸建が主となったエリアになることから結構な存在感を放つ物件になりそうですね。
なお、この代田側はわりと駅に近いところまで第一種低層住居専用地域(大きな店舗などは制限される)があるため、代沢側などと比べると買物利便が高いとは言えないものの、成城石井が徒歩4分のところにあるなど駅徒歩4~5分のエリアなりの利便性はあります。
下北沢駅と世田谷代田駅間にある下北線路街もほど近く(ボーナストラックまで徒歩4分)、利便性だけでなく緑もさらに豊かになりましたね。
なお、通学区は下北沢小学校で徒歩9分の距離感になります。
公式ホームページ

お部屋は75㎡の3LDK、南角住戸です。当物件の敷地は南西・北西の二面接道の角地ですが、当住戸は敷地北東部の内側に入った部分にあります。
そのため、南西・南東共に戸建が隣接していますが、むろん同様の一低エリアになるので日照良好ですね(南傾斜のポジションなので上層階は視界抜けも出てきます)。
間取りはそのように接道していないポジションゆえか少々個性的なものになっており、特にLDは開口部位置・幅共に微妙ですね。
角住戸ながら洋室3室中2室をリビングインとしたことで効率性を高めることが出来ているように思いますし、他プランとの兼ね合いも含め試行錯誤した結果なのだとは思いますが、柱の食い込みも目立ちますし(これはいつものオプレジ同様ですけど…)、バルコニーももう少しねぇ…。
扉の向きでの配慮を感じはするものの、洗面所の入口がかなり玄関に近いあたりもどうかと思いますし…。
坪単価は537万円。先行して分譲中のリビオ下北沢(北沢1丁目の一低エリアの駅徒歩6分)の平均坪単価は約505万円で、当物件は面積構成や価格帯も近いものになるようですね。
やはりその2017年のオープンレジデンシア下北沢ウエストテラス(平均坪単価約440万円)の頃に比べると大分値上がり感がありますし、間取り面からしてももう少しこなれていて欲しかったという思いはあります。
ただ、リビオもこちらも小規模ながら貴重な立地の小規模(販売戸数が少ない)なのでそう苦労することなく売れていくのだとは思いますね。
リビオ同様にこちらも駐車場がなく、こういった立派なグロスのファミリータイプにとってはギャップを感じずにはいられませんが…。