ルピアグランデみずほ台【ピアキッチン×11,000㎡超を生かした全台平置駐車場】1階73㎡4,008万円(坪単価182万円)

続けて、ルピアグランデみずほ台。

設計・施工は長谷工で、直床になります。

当物件の最大のポイントはやはり敷地面積11,000㎡超のスケールです。南東側の戸建街区を含めるとさらに大きく、ルピアグランデ柏(マンションだけで敷地面積10,000㎡あり戸建街区と共に開発)と共通点が多いですね。

空地率も約66%と高く、ランドプランにも余裕があるのですが、空地の多くは前回の記事で述べた203台の平置駐車場、駐輪場、1階住戸のテラス&専用庭といった感じになりますので、大きなガーデンなどといった屋外共用施設があるわけではありません。
しかしながら、すずかけ通り沿いから入るエントランスアプローチは非常に奥行あるものになっており、大規模物件ならではの魅力になるでしょう。

アプローチ両サイドにはパームツリー、すずかけ通り沿いにはココスヤシなどが設けられた一昔前のリゾート物件のような趣もあり、内陸立地のデザインとしては何か違う気がするのですが、ルピアグランデ柏もこんな感じでしたね…。

アプローチの先に2層吹抜、かつ、面積的にも豊かなエントランスホールがあり、そのスケールが迎賓空間に存分に生きているのは良い点でしょう。

共用施設は、キッズルーム&コミュニティラウンジ、ワーキングスペース(個室ブースあり)、コミュニティシェアルームなどがあり、スケールなりに充実しています。

前回のルピアグランデみずほ台

公式ホームページ
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お部屋はクロスサイトの73㎡の3LDK、南東向き中住戸です。南東は落ち着いた戸建住宅街(今後開発される戸建エリア含む)で、テラス・専用庭が付いていることで戸建感覚が味わえる日照良好な1階住戸になりますね。

間取りは近年の中住戸としてはそこそこの大きさがあるもので、中住戸ながらピアキッチンが採用されているのも特徴になるでしょう。

この専有部形状であれば通常は”田の字(共用廊下側に2ベッド)”になるものですが、洗面室とキッチンを隣接させ回遊動線を備えたピアキッチンとするために、洋室1室が行灯部屋になるというデメリットもあるにはあります。

ただ、前回の記事で書いたように、この位置の引き戸でつながる洋室はLDと一体利用できる魅力があり、その場合、床暖房が備わっているという点が少なからず魅力になるでしょう。
浴室に窓があるのも良いですね。

坪単価は182万円。前回の記事で述べたように多くのお部屋が180~200万円の狭いレンジになっています。低層階でも戸建住宅街を望む良好なポジションとはいえ、もうちょっとパンチのある水準だと幅広いニーズが生み出せたようには思います。
面積が小さいので戸建に比べればグロスは控えめではあるのですが、それでも4,000万円超ですからね。

設備仕様面は、スケールを生かしディスポーザー付、また、食洗機に加え、キッチンに大型食器棚(バックカウンター付)が標準搭載されているのも魅力ですね。
ゼッチ・マンションの基準を満たしやすくするためベッドルーム1室に床暖房が付いているのもポイントの1つになります。

管理費は185円/㎡。外廊下ですが、ディスポーザー付での水準ですので総戸数300戸超のスケールが生きていますね。駐車場が全台平置ゆえにランニングコストが抑えられている側面もあるでしょう。

駐車場はそのように203台全てが平置になります。

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