レーベン湘南片瀬テラスグランデ【1種低層容積率80%×駅徒歩3分の約3,500㎡】1階73㎡6,944万円(坪単価313万円)

レーベン湘南片瀬テラスグランデ。

所在地:神奈川県藤沢市片瀬5-2143-1(地番)
交通:湘南海岸公園駅徒歩3分、湘南江の島駅徒歩9分、片瀬江ノ島駅徒歩13分
用途地域:第一種低層住居専用地域
階建、総戸数:3階建、35戸

片瀬5丁目、片瀬西浜橋通り線沿いの第一種低層住居専用地域に誕生する物件です。
最寄り駅は江ノ電ですのでお世辞にも利便性が高いとは言えないものの、駅徒歩3分は良いですし、片瀬西浜・鵠沼海水浴場へ徒歩13分というビーチにほど近いポジションでもあります。

総戸数35戸ながら一種低層エリアの3階建ですので敷地面積約3,200㎡のスケールも有してしますし、片瀬西浜橋通りに面していない内寄りの住戸は住宅街ならではの落ち着きもポイントになるでしょう(※東側も細い道路に接道した両面接道のランドプランです)。

3棟構成なので1棟1棟は小ぶりではあるのですが、それぞれがレーベンならではのデザイン性の高いものとなっており、そういったあたりにも注目出来る物件ですね。

買物便は、スーパーで言うと徒歩5分にYAOFUKU(ミニスーパー)がありますが、次はやまかとフジの徒歩12分といった感じなので芳しいものとは言えません。

また、通学区は片瀬小学校で徒歩6分の距離感になります。

公式ホームページ
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お部屋はサンライズコート(東向き)の73㎡の3LDK、南東角住戸です。当敷地はそのように東と西の両面が接道しているのですが、西側の片瀬西浜橋通りに比べ敷地東側道路沿いのグラウンドレベルが1m程度高くなっており、当タイプは普通に1階(建築基準法)扱いながらもグラウンドレベルからはやや沈んだポジションになりますね(※西側道路のグラウンドレベルに合わせて1階フロアが設計されているため)。

そのため専用テラスがあるとはいえドライエリアになってしまってはいるのですが、南側も東側道路の向かいも戸建となっていることからこのポジションでも南東方向からの日照が得やすいですし、そのように東側はかなり落ち着いた住宅街なので悪い印象はないでしょう。

間取りは73㎡のそこそこの大きさを確保しつつも玄関・廊下を一直線とした中住戸の延長上のもので、南側もドライエリアになっている関係上、角住戸としての魅力は今一つなのですが、LDを重視した設計のためLDの開口部は充実していますね。

坪単価は313万円。こちらはそのように少し沈んだ1階住戸のため控えめな設定になるのですが、条件の良い最上階角住戸などには360~370万円程度のものもあり、平均としては340万円程度になるでしょうか。

近年の近隣供給事例としては、ヴェレーナ江ノ島(2020年分譲/片瀬江ノ島駅徒歩8分/約285万円)、クリオ湘南江ノ島グランマーレ(2021年分譲/片瀬江ノ島駅徒歩4分/約400万円)、クリオ鵠沼海岸グランロワ(2022年分譲/鵠沼海岸駅徒歩8分/300万円台~700万円台までという非常に幅のある総戸数27戸なので平均は不明)、レーベン鵠沼海岸BLUENOVA(2022年分譲/鵠沼海岸駅徒歩11分/約275万円)、ヴェレーナグラン江ノ島鵠沼海岸(2023年分譲/鵠沼海岸駅徒歩10分/約390万円)、プレミスト本鵠沼(2023年分譲/本鵠沼駅徒歩6分/約310万円)と、小田急江ノ島線沿いも含めるとわりとたくさんありますね。

海岸(ビーチ)までの距離とオーシャンビューが価格に大きな影響を与えるため、同じ物件内でも眺望による単価差が大きいため平均での議論はあまり意味がありません。

当物件はそれほどビーチに近いわけではないですし、一種低層の3階建なので当然眺望も魅力的とは言えません。ただ、駅近の低層住宅街に位置しているのは良い点ですし、高いデザイン性を武器にスケール感・存在感を発揮できている物件なのでこの300万円そこそこの水準であればこのご時世大きな違和感はないでしょう。

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