サンリヤン花小金井ステーションフロント【小規模ながらも印象に残るデザイン】2階35㎡3,698万円(坪単価345万円)

続けて、サンリヤン花小金井ステーションフロント。

設計は三輪設計、施工は川村公営で、今年7月竣工済の完成売りになります。

30〜50㎡台のみの総戸数46戸、敷地面積600㎡ちょっとという小ぶりな物件なのですが、デザイン面でのクオリティが非常に高い物件です。
駅徒歩1分のためエリア内ではかなり単価が高い物件ではありますが、コンパクトプランですのでグロスはそこまでではないですし、ここまで力を入れているのは予想外でした。

まず、外観が非常に目を惹くものです。
ロータリー方向から目立つ北〜西にかけてバルコニー周りには2色の太い6本のマリオンが施され、存在感を高めています。敷地北西部に設けられたエントランスもシックで質感豊かなマテリアルを用いているため高級感がありますし、小ぶりながらも曲面設計を採用したエントランスホールも華やかで良いですね。

内廊下もシックな色味とするだけでなく、各戸の玄関付近にライン上の間接照明を施したことでかなり魅力的な仕上がりです。

前回のサンリヤン花小金井ステーションフロント

公式ホームページ
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お部屋は35㎡の1LDK、南東角住戸です。南側はタイムズ(現在はタイムズ内にルネのモデルルーム)で不確実性は伴いますが、東側は2階建、東北東~北東にかけては小平グリーンロードの緑を望むポジションです。

南側の小川山田無線の先には10階建程度のマンションなどもありはしますが、低層階でもその間などからそこそこに日照を得ることも出来ますね。

間取りは北東角住戸(反転タイプ)と全く同じ面積で平均的な大きさの1LDKになります。
ただ、角住戸としては廊下が短いですし、柱の食い込みも最低限に出来ているので効率性は上々でしょう。

LDはやはり角位置ではないのですが、開口部幅がしっかりとしており、バルコニーも奥行があるため空間的な広がりも得られるでしょうね。

坪単価は345万円。50㎡台の上層階とほぼ同じ単価(※30㎡台のみで構成された建物東側部分は6階までしかありません)で、面積が小さくグロスが嵩まないなりの単価設定になっています。

当エリアでは30㎡台の分譲は限られており、こういったコンパクトがもてはやされるようなエリアではないため妥当な単価を見積もるのは簡単ではないのですが、コンパクトにお誂え向きな駅前徒歩1分ですので大きな違和感はないでしょう。

設備仕様面は、小規模コンパクトですので当然ながらディスポーザーはありません。ただ、食洗機、ミストサウナ、トイレ手洗いカウンター、浴室フラットラインLED照明などが備わっており単価帯なりに充実しています。

管理費は341円/㎡。ディスポーザーはありませんが、小規模な内廊下物件ということを鑑みれば悪くはないでしょう。

駐車場は全13台で、身障者用1台(平置)を除いた12台が機械式になります。

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