2023年販売部門②【金賞は歴史に残る2物件】

販売部門の続きで、お次は銀賞となります。

【銀賞】(順不同)
ワールドタワーレジデンス
プレミスト昭島モリパークレジデンス
プロミライズ青葉台
リビオシティ船橋北習志野
ザ・パークハウス横浜川和町テラス
ヴェレーナグラン菊名の杜
プラウドタワー相模大野クロス


多少のバラツキもあるものの、こちらの物件が記録した数字は、銅賞物件に比べ明確にパンチのあるものです。

ワールドタワーレジデンスばこの後に発表する金賞2物件(言わなくても分かりますよね…)と比べてしまうと普通(?)なのですが、超高額物件での370戸供給はやっぱり凄いとしかいいようがなく、9月に販売開始し既に360戸も成約しているプレミスト昭島モリパークレジデンスと並び銀賞受賞物件の中でも突出した数字ですね。
ただ、プロミライズ青葉台も10月の販売開始で232戸成約、リビオシティ船橋北習志野も同10月開始で117戸成約と出色の数字に違いはありません。

次の2件、ザ・パークハウス横浜川和町テラスヴェレーナグラン菊名の杜はいずれも完売済の物件で、ザ・パークハウスは164戸を半年ほど、ヴェレーナグランは125戸を8ヶ月ほどで完売させており、ある程度のスケールのある物件の場合、当初の売れ行きはよくとも完売となるとわりと時間を要するケースは少なくないのでこちらも注目すべき数字だと思います。
最後のプラウドタワー相模大野クロスは11月末に開始されたばかりですが、第1期1次で180戸を供給しており、販売開始月によっては年間300~400戸も行けたであろう物件でしょう。

【金賞】(順不同)
ハルミフラッグSKYDUO
三田ガーデンヒルズ


さてさて、ようやく金賞ですが、多くの方がすぐに思い浮かぶ2物件でしょう。

ハルミフラッグSKYDUOは第1期1次573戸、第1期2次527戸を供給し、年間1,100戸!「1名義2戸まで(※1戸目は2倍)」という制限がなされつつも最高倍率142倍(1期1次)、平均倍率20倍(1期2次)という異常値をたたき出しており、五輪レガシーとはいえ本当に歴史に残る物件になりましたね。

ただ、三田ガーデンヒルズも負けていません。1期合計約700戸、2期1次で135戸を供給しており平均坪単価約1,350万円という超高価格帯での年間800戸超はちょっと前では考えられない数字です…。
ハルミフラッグSKYDUOもけして安い物件ではありませんが(割安ではあっても絶対的にはけして安い水準ではないということ)、都心部という枠組みでは控えめな価格帯であり、その下限価格帯のSKYDUOと最も高額な三田ガーデンヒルズ(麻布台ヒルズレジデンスはさておいて…)が最も売れているということ自体が今の不動産市況をよく表しているのかなと…。

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