2023年差別化部門①【相乗効果でオンリーワンに】

本日は2023年差別化部門の発表となります。
(※念のため毎度毎度言っておりますが、私モモレジの独断と偏見のみで受賞物件を決めております(笑)。対象となる物件は2023年において(おそらく)第1期を行った首都圏の物件で、私が知っている物件です(汗)。)

物件の差別化を図る要素には様々なものがあり、「間取り」や「デザイン」もその最たるものです。
そのような中で当部門は、玉石混淆の幾多の物件の中でも"明確で独創的、類似物件を見いだしにくい、代えが効きにくい"という点を重視して選考しています。
今年も受賞物件が多くなってしまいましたが、そういった要素が複数組み合わさった物件も多く、ここでは細かく述べることは出来ないため、適宜リンクなどから個別記事をご覧いただければ幸いです。

【銅賞】(順不同)
プラウド白金長者丸
クレヴィア荻窪
プレミスト大倉山
アールブラン大森レジデンス
バウス東林間
カルミネ西葛西
ソルティア藤沢鵠沼
グランドメゾン国立富士見通り


銅賞は8物件です。
プラウド白金長者丸は最大の特徴とも言える床快フルだけでなく、乾太くんも標準装備、さらに、間取りや外観デザインも個性的でした。小規模ということもあり超高額物件にしては今一つな印象を受ける部分もありましたが、意外性という点でも興味深い物件でしたね。

クレヴィア荻窪は昨年のクレヴィア三軒茶屋に続く「WABURO×パラレロシンク(3LDK)」を採用した水回りが最大のポイントなのですが、GARDEが担当した共用部デザインにも個性的で良かったですね。

プレミスト大倉山は大倉山駅徒歩10分圏内では初の200戸超のスケールであることに加え、特急停車の菊名駅が徒歩11分の”フラットアプローチ”になるという実のところかなり珍しいタイプの物件でした。敷地北側道路沿いに設けられたノースプロムナード~エントランスにかけての空間は広がりがあって気持ちが良いですし、エリア内では代えの効きにくい物件でした。

一方、アールブラン大森レジデンスはさらに最寄駅が遠いですし、プレミストのように立地やスケール面での特徴もありません。しかしながら、そういった物件でも個性豊かに仕上げるのがモリモトの凄いところで、当物件は外観及びエントランス周りの高いデザイン性と70㎡の4LDKまで設けてしまうプランバリエーションの豊富さが選考した理由になります。

また、バウス東林間も立地・スケール的に目立つ物件ではないのですが、エントランスの庇及び2階バルコニーの軒天井を木目調とするなどかなり繊細だったデザイン面、さらに6階建ながら「スカイブックラウンジ」を設けた共用面の意外性が良かったですね。

次のカルミネ西葛西は総戸数30戸というさらなる小規模ではありましたが、立地・デザイン・間取りそれぞれに特徴がありました。
立地は「駅徒歩4分×総合レクリエーション公園徒歩1分」、デザインはダイレクトコーナーサッシの透明感、間取りは良好なアウトフレームと、小規模物件の鏡ですね。

残りの2物件、ソルティア藤沢鵠沼グランドメゾン国立富士見通りの最大の選考理由はディスポーザーです。
中でもソルティアは全戸30㎡そこそこの総戸数52戸ながらディスポーザーが付いているという世にも稀なケースで、珍しさだけで言えば金賞レベルでしょう。
グランドメゾンはファミリータイプながら総戸数18戸という超小規模で、こちらは間取り面も個性が際立つものでした。

銀賞、金賞も個性豊かな物件のオンパレードですので引き続きご覧いただければ幸いです。

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