2023年デベロッパーオブザイヤー【どちらも3回目の受賞!】

まずは大晦日の恒例【デベロッパーオブザイヤー(デベロッパー部門)】から行っていきましょう!

例年同様に大手デベロッパーと中小デベロッパーから1社ずつ印象に残った会社を挙げさせていただき、その中の1社をデベロッパーオブザイヤーとさせていただいております。

【大手(メジャー7から選出)】
三菱地所レジデンス

【大手以外】
大和地所レジデンス

【デベロッパーオブザイヤー】
三菱地所レジデンス

今年の大手部門受賞、かつ、マンションオブザイヤーは三菱地所レジデンスで2年連続3回目となります。
当部門最多受賞(5回)の三井不動産レジデンシャルとの接戦を制しての受賞になります。

ハルミフラッグSKYDUOに関してはこれら2社以外にも錚々たるデベロッパーが携わっているので大きな優劣はないですし、三田ガーデンヒルズは三井と三菱のJVとはいえやはり三井主導な印象ではあったので(ワールドタワーレジデンスも三井と三菱共に関わっていたので特に三菱が上回っているわけではない)、それだけだと三井が優勢ではあるのですが、三菱はクラッシィタワー新宿御苑(住友商事×三菱)、ヒルズグランデ稲毛(日鉄興和、三菱他)、リビオシティ船橋北習志野(日鉄興和、三菱他)、ガーデングランデ横浜戸塚(西日本鉄道、三菱他)などの高額物件・大型物件にも携わっていましたし、自社ブランドとしてもザ・パークハウス代々木大山レジデンス、ザ・パークハウス大森タワーザ・パークハウス三郷ザ・パークハウス横浜川和町テラスといった存在感のあるものを供給していましたね。

この後に発表する2023年マンション番付をご覧いただくとお分かりのようにやはり三井も多くの印象に残る物件を供給していますし、野村不動産も例年同様に活躍してはいたのですが、2023年はJVを含め非常に幅広いエリア・価格帯で供給を行った三菱地所レジデンスが上回った感じですかね。
マンションオブザイヤーに関しても三菱地所レジデンスが妥当でしょう。

そして、大手以外のデベロッパーとして挙げさせていただくのは、大和地所レジデンスになります。奇遇にもこちらも3回目の受賞で、2019年、2021年、そして2023年とこの部門の常連と言っても過言ではありません。
今年は大和ハウスや東急不動産も目立っていたため悩んだのですが、質だけでなく数での存在感も高かった大和地所レジデンスとしました。

大和ハウスはプレミスト昭島モリパークレジデンスプレミスト大倉山、プレミスト千葉公園、プレミスト南平台と、立地にも特徴のあるスケール感のあるものを3件、さらに、超高額でデザインも秀逸な南平台ということでインパクトは十分過ぎるほど、また、東急不動産はブランズ千代田富士見ブランズ自由が丘というデザイン及び立地面でのインパクトが非常に高い高額物件を供給しています。

ただ、大和地所レジデンスは、中でも見どころが豊富だったヴェレーナグラン北赤羽ヴェレーナグラン菊名の杜を筆頭に、ヴェレーナグラン江ノ島鵠沼海岸ヴェレーナグラン横浜野毛山公園ヴェレーナグラン二子玉川などのヴェレーナグラン勢、さらに、スケールのあるヴェレーナシティ鎌倉深沢も供給するなど、多くの印象に残る物件を世に送り出してくれました。
これだけでもかなり凄いのですが、そもそもの基幹ブランド「ヴェレーナ」シリーズですらデザインや間取り面の特色豊かなのが大和地所レジデンスの凄いところで、ヴェレーナパレ・ド・クラッセヴェレーナ葛飾立石、ヴェレーナ横浜戸塚グランラルジュなんかも興味深い物件でしたね。

特色ある物件ばかりなのでお時間のある方はリンクなどから2023年のヴェレーナを今一度ご覧下さい。
(注:私は大和地所の回し者ではございません(汗))

この後はいよいよ2023年マンション番付の上位陣の発表に移っていきます。

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