2024年ちょっと気になるマンション【三菱地所レジデンス編】

本日は、新春恒例「ちょっと気になるマンション」2024年版をお送りしていきます。

例年同様にホームページが公開され正式に分譲が決まっているものだけでなく、まだ建築計画段階のものなど(※賃貸等になってしまう可能性もゼロではない)も合わせて取り上げております。

一応は2024年に分譲開始されそうなものを多めに選んではいますが、来年以降にズレ込む物件もあるでしょうし(完成売りのようなケースでは確実にズレ込みます)、そもそも詳細が明らかになっていない物件もある中で「気になった物件」「注目したい物件」を挙げているだけで「=オススメ物件」ではないことをご理解いただいた上でご覧いただければ幸いです。

【三菱地所レジデンス】(順不同)※JVでも三菱地所が主幹事のものを含む
ザ・パークハウス千代田六番町
ザ・パークハウス等々力
ザ・パークハウス横浜港南台
ザ・パークハウスひばりが丘
ザ・パークハウス富岡門前仲町

(以下は、建築計画段階のもの)
麻布永坂町計画
宮前平2丁目計画
川和町周辺西地区土地区画整理事業D街区計画
第7宮庭マンション建替計画
新橋6丁目計画
東中野5丁目計画
麹町3丁目計画
山下町95計画
旭丘1丁目計画
板橋区本町30計画

正式リリース済は5物件で、価格帯で言えば六番町が圧倒的です。番町学園通り沿い、番町小学校の向かいに誕生する物件で、高額物件なりにデザインへの拘りが窺えます。
デザイン監修にアーキサイトメビウスが起用されているあたりもポイントで、ザ・パークハウス恵比寿南ザ・パークハウス高輪フォートなどの実績もあるものの、三菱×アーキサイトメビウスはレアな存在です。
当物件のデザインは”三菱色”が薄く、「ディアナコート」と言われたら納得してしまいそうなデザインなのがちょっと気にはなりますが…。

他4件は、いわゆる高額立地でこそありませんが、いずれも希少性を感じるポジションで、等々力は等々力渓谷公園のほんの少し上流となる一低専、横浜港南台は駅徒歩8分ながら港南台駅界隈では貴重な総戸数163戸のスケール感を可能にした港南台こまどり団地跡地(建替プロジェクト)、ひばりが丘はヒバリの巣をテーマにしたという外観デザインもポイントとなるロータリー至近の駅徒歩2分、そして、富岡門前仲町は珍しい門前仲町駅の徒歩5分圏内で、富岡八幡宮が目と鼻の先となる物件です。

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こちらの富岡門前仲町のプレミアムプラン87㎡はルーバルがあり、その手前にマルチスペース、さらに、室内窓を通し玄関方向からも明かりが採れるというプラン面での見どころも豊富な物件ですね。

続いては建築計画段階のもので、初めの2件は2023年ちょっと気になるマンションでも挙げたもので個人的にも非常に楽しみでたまりません。

次の川和町はご存じの方も多いであろうザ・パークハウス横浜川和町ガーデン・テラスに次ぐ第三弾で、スケール的には前2物件とほぼ同じであり、パフォーマンス(デザインとか設備仕様とか)に大きな差はないものになりそうですが、D街区が3物件の中で最も駅に近いポジションになりますし、3物件で相互利用可能な共用施設を有した大規模コミュニティの完成という点でも非常に楽しみです。

たくさんあるので全てのコメントは出来ないのですが、第7宮庭マンション建替計画は27階建タワマンで、同北参道駅前のパークコート神宮北参道ザ・タワーに匹敵する明治神宮の森ビューも大きなポイントになるでしょう。

山下町95計画は、中華街に寄り添う珍しい立地条件です。分譲になるか定かではないのですが、設計にSKM設計計画事務所が起用されているため、デザイン面でも期待ですね。

17階建の新橋、19階建の東中野、19階建の本町と、2024年以降の三菱地所は”ちょっと高い”物件のラインナップが豊富なのも興味深い点になるでしょう。

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