プライム横須賀中央【駅徒歩4分の総戸数140戸】14階71㎡5,570万円(坪単価259万円)

プライム横須賀中央。

所在地:神奈川県横須賀市若松町1-16-1(地番)
交通:横須賀中央駅徒歩4分
用途地域:商業地域
階建、総戸数:15階建、140戸

2022年まで分譲されていたバウス横須賀中央の道路を挟んだ南西側、市役所前公園の斜向かい(厳密にはコーナー付近に第三者所有地が残っています)に誕生する物件です。

こちらは総戸数214戸だったバウスよりも小さくはなりますし、より駅に近いタワマンであるザ・タワー横須賀中央サンコリーヌタワー横須賀中央駅前(かなり特異なパフォーマンス及び境遇のクセの強い物件ではあります…)、さらに、現在進行中の若松町一丁目地区再開発(ホテル・店舗含む33階建タワー)ような分かりやすさこそありませんが、総戸数140戸というそこそこのスケール感も持ち合わせています。

また、駅前の商業地域なので静かな環境とまでは言えないものの、バウスとは異なり16号に面していない内側ポジションなのもプラスと言えばプラスになるでしょう。

買物便は、スーパーで言うと、徒歩3分に成城石井、徒歩4分にスズキヤ(モアーズシティ)があります。三和(ノジマモール)とイオンスタイル横須賀(コースカベイサイドストアーズ)は徒歩13分と遠いのですが、徒歩3分のさいか屋にも生鮮がありますし、2022年にリニューアルオープンした徒歩9分のいちごよこすかポートマーケットも新鮮な農海産物を扱っています。

通学区は諏訪小学校で徒歩4分と良好です。

公式ホームページ
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お部屋は71㎡の3LDK、西角住戸です。前建は南西が5階建、北西側道路の向かいが2階建になります。北側では近鉄不動産の15階建マンションが建設中ではありますが、南西~西にかけては大勝利山のあたりまで視界抜けが得られる良好なポジションですね。
駅前商業地域はこういった高さの物件が出来る余地があるため、将来的な保証はありませんし、主開口部のある南西側が接道していないというのはやはり気になる点ではありますけども。

間取りは角住戸にしては廊下が短めですし、70㎡そこそこの面積帯なりに上手に纏まっている印象があります。柱の食い込みも抑えられていますし、居室形状もきれいですね。

角住戸のわりにLDの開口部が小さ目(幅が短め)なのは気になる点で、LD~洋室2にかけて連窓サッシを採用するなどもうひと頑張りあると良かったのではないでしょうか。

ちなみに、フリーマは収納の他、ワークスペースやキッズスペースなどとしての利用も想定した提案になります。

坪単価は259万円。南角住戸の上層階は300万円弱となる一方で、多くは210〜270万円ほどのレンジになっているので、平均は240〜250万円程度になるでしょうか。

近年の横須賀中央駅の供給事例は限られており、現在も分譲中のプレミアムレジデンス横須賀中央(2022年分譲/駅徒歩6分/約210万円)を除くと4~5年遡ってバウス横須賀中央(2018年分譲/駅徒歩4分/約225万円)、クリオ横須賀中央(2017年分譲/駅徒歩5分/約225万円)があるだけです。

プレミアムレジデンスと比べると強く感じるかもしれませんが、プレミアムの際に述べたように、あちらの価格設定には長期分譲となっていたバウスの影響が大きかったですし、5年以上前に分譲開始された隣接のバウスから1割程度しか上昇していないというあたりを鑑みれば悪い水準ではないでしょうね。

プレミアムはそれでも未だ分譲中ですし、こちらもすぐに捌けるような販売戸数(総戸数)ではないのでもう少し控えめな単価帯でもおかしくなかったようには思いますが、300万円弱の南角に比べると明確にこなれており、上層階角住戸でのこの水準であれば違和感はないでしょう。

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