2024年ちょっと気になるマンション【その他デベロッパー編①】

本日は、「ちょっと気になるマンション」2024年版の第5回でその他デベロッパー編①になります。
2024年ちょっと気になるマンション一覧

例年同様にホームページが公開され正式に分譲が決まっているものだけでなく、まだ建築計画段階のものなど(※賃貸等になってしまう可能性もある)も合わせて取り上げております。
一応は2024年に分譲開始されそうなものを多めに選んではいますが、来年以降にズレ込む物件もあるでしょうし(完成売りのようなケースでは確実にズレ込みます)、そもそも詳細が明らかになっていない物件もある中で「気になった物件」「注目したい物件」を挙げているだけで「=オススメ物件」ではないことをご理解いただいた上でご覧いただければ幸いです。


デベロッパー、物件共にたくさんあり簡単なコメントのものが多くはなりますので、気になる物件があればご自身で検索してもらえれば幸いです。

【モリモト】
ディアナコート自由が丘翠景
ディアナコート自由が丘テラス
ディアナコート学芸大学翠景

”自由が丘”の2件はディアナガーデン自由が丘やザ・パークハウス自由が丘ディアナガーデンほどインパクトのある立地ではないですし、駅前再開発が盛んな状況下では凄く目立つ物件とまでは言えません。
しかしながら、目黒・世田谷エリアはもちろんのこと、自由が丘界隈を得意とするモリモトらしい好立地で、特にテラスの方は自由が丘駅徒歩10分で緑小通りの手前、緑小に隣接する第一種低層住居専用地域になります。もちろん目黒区アドレスですし、アーキサイトメビウスによる”ガラスウォール”も流石ですね。
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翠景の方も同アーキサイトメビウスでこちらもワイドサッシが圧巻です。
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【伊藤忠都市開発】※JV含む
クレヴィア荏原町ガーデン
クレヴィア横浜沢渡
石神井町2丁目計画

モリモト同様に伊藤忠もデザイン面での見どころの多い物件が多いのですが、中でもクレヴィア荏原町ガーデン、クレヴィア横浜沢渡はかなり特徴的な物件ですね。

荏原町は総戸数71戸ながら敷地面積3,000㎡超の結構なスケール感を有した物件で約58%の高い空地率が生み出すランドプランが魅力的です。緑豊かなサークルガーデンも素晴らしいですが、2層吹抜のエントランスの手前に設けられた広がりのあるアプローチスペースは総戸数71戸とは思えないレベルのものと言えるでしょう。

横浜沢渡は沢渡の高台住宅街に位置する低層の36戸で、スケールはごくごく並でしかないのですが、それでもデザインにおけるインパクトが凄いですね。
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上層階にはルーバルを囲うように居室が配置されたちょっと珍しいプランもあります。こちらのプランに限らずサッシ高2.15mの掃き出し窓も魅力でしょう。
モリモト物件の模倣感もありはするものの、バルコニー軒裏天井を斜めに迫り上げる特徴的なデザインで、さらにシャープなマリオンによる分節も美しいかなり高級感のある佇まいですね。

【大和ハウス工業】※JV含む
花月園駅前プロジェクト宅盤1計画
神谷3丁目計画(ロイヤルパークス(賃貸)なの???)
目白台3丁目計画×2

大和ハウス工業はなんといっても花月園駅前プロジェクトでしょう。東京建物などとのJVで、花月園競輪場跡地の一画ですのでご存じの方も多いでしょう。
14階建総戸数279戸のスケール感に加え、最も駅寄りの街区の起伏は抑えられ、「利便性と花月園公園」のいいとこどりが可能です。
設計には日建ハウジングシステムが起用されており、デザイン的にも楽しみな物件になります。

【日鉄興和】
リビオタワー品川
リビオシティ文京小石川
池之端3丁目計画
新横浜2丁目計画

日鉄興和は公式ページはまだ出来ていないものの、上2物件のプレスリリースが出ています。
リビオタワーはデザイン監修に浅井謙建築研究所、ランドスケープデザインに鳳コンサルタントを起用した34階建815戸の大きなタワマンで、デザイン及び足元の緑化(生物多様性保全に配慮したABINC認証)に力を入れた物件です。
また、リビオシティも同様にABINC認証を受けた緑化が魅力的な物件で、サードプレイスとなる屋上庭園「天空の杜」がとても楽しみですね。
共同印刷の工場・事務所跡地の定借物件ながら10階建総戸数522戸のスケールを有した小石川エリアでは貴重なスケールも大きなポイントになるでしょう。

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